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テクニック ここでは戦争におけるテクニック等を紹介していきます。 寝起きコンボ 戦争するにあたって必須とも言えるテクニックの一つ。 ちなみに私はこれが得意。 ガンスの場合は砲撃でふっ飛ばし、敵の起き上がり無敵時間が切れるあたりで当たるようにさらに砲撃。 他の武器でも同じ。無敵時間がいつ切れるのか、攻撃判定はいつ出るのかを覚えておくことが大切です。 隙撃ち これまた必須項目。というか一番重要。 攻撃には必ず隙があります。ガンス、ボウガンのリロード、片手剣の盾コンの隙など。 ちなみにアックスは隙が少ないというのが長所。 隙を狙うことは大切。オートガードガンスもリロードの隙を突けばいいのです。 これが得意な人はなかなか堅いですよ。 待ち伏せ 地底洞窟戦争やダレン戦争などでよく使われるテクニック。 その名の通り、敵が戦場へ戻って来たところを迎え撃つというもの。 ダレン戦争では爆弾が用いられたりする。なんと凶悪な。 重要なのは、敵が出現してすぐに攻撃はしないこと。 現れた直後はロード中で無敵なので、ワンテンポ置いてから攻撃するのがGood。 横槍 これはテクニックなのか…? まぁそうしておこう。 横槍というのは、新パルテナなどで使われている単語。 敵同士が戦っているところを傍から邪魔するというもの。漁夫の利だね。 これは言わんでも分かるか。 テクニックはこの他にもまだまだ沢山存在します。 目指せ!大将
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テクニック/方向転換 ダブル実況などで整列するとき、移動先で車体の向きだけ変えるテクニックです。まず、移動したい位置をクリックし、表示された+のマークの上に重ねるように向きたい方向に少しだけカーソルをずらして移動予約をします。こうすることで、移動先でほとんど位置を変えずに向きを直すことができます。 テクニック/戦車の上を移動する 生産地に生まれたばかりの戦車の上は、敵味方関係なくその戦車が行動するまで通ることができます。 これを利用することで前線への素早い復帰が可能になります。 テクニック/全体を見る テンキーの-(マイナス)キーまたはスペースキーを押すなどして常に全体を見て行動できるように心がけましょう。 しかし、近距離での撃ち合いなど精密な射撃が求められる時には拡大をしてもいいかもしれません。 ベテランプレイヤーは全体を映すよう画面をかなり縮小させてプレイします。縮小させることにより射撃は疎かになりますが、全然問題ありません。気にせずプレイしましょう。 テクニック/体当たり 敵との交戦中、味方1機が敵1機に密接することでその敵の攻撃を封じることができます。 ここで更に、体当たりした味方に向けて砲撃すると爆風が敵の側まで届き、攻撃を封じたままダメージを与えられます。 これは「自分または敵の攻撃からはダメージを受けるが、味方の攻撃からはダメージを受けない」というルールを利用したテクニックです。 上の例で、敵は体当たりした味方に砲撃することもできますが、その場合でも自分の爆風に巻き込まれダメージを受けることになるので、敵にとっては大変不利な状況といえます。 このテクニックはボムを持っている相手に対して特に有効です。 味方の集団にボムを持った敵が接近してきたときは積極的に体当たりをして、被害を最小限に食い止めましょう。 テクニック/ワイドディスプレイ ワイド型のディスプレイを使っている場合、長方形のマップは長い辺が上下にくるように視点を回転させると視界が広まります。 テクニック/ロープリレー ロープ持ち2機が揃った場合に使える強力なテクニックです。タイミングを合わせ、一瞬のうちにフラッグを安全圏まで移動させます。 トライするプレイヤーがロープを伸ばした直後、旗を受け取るプレイヤーもロープを伸ばします。 この例では、ボムなどを使わない限り、敵軍のセーブチャンスはこの瞬間のみとなります。 このように成功すれば高い確率で得点に結びつけることができます。フラッグ付近に安全地帯があるマップでは特に効果を発揮するでしょう。 テクニック/ミニマップ スモークやブッシュに隠れている敵の場所が知りたい場合、ミニマップを見ることで大体の位置を把握することができます。旗パスやライフパスをしたい味方がスモークやブッシュの中にいる場合でも利用できます。 また、ミニマップでは実際に戦車が移動するよりも先に戦車の移動先が表示されます。 テクニック/ポジションイージス AからBへの射線上に体を入れることによって、Bは安全に旗を取ることができます。この画像の場合自分は一方的に撃たれるだけとなりますが、体を張った好プレイと言えます。また、旗を持ち帰っている仲間を敵の射撃からかばう行為を指す事もあります。 テクニック/ボム 1対1などの、敵が明らかにこちらの動きを見ている状況下では、むやみにボムを撃ってもまず避けられてしまいます。強力な一撃を無駄にしないよう、できる限りの事を考えてみましょう。 アモフェイント 敵がこちらのボムを避けようと、緊迫した雰囲気の中でお互いに睨み合っているときに使えるテクニックです。このような緊張状態で敵に向かってアモパスをすると、ボムと勘違いして反射的に回避行動をとってくれることがあります。この直後にボムを撃つと、敵の行動カウントの方が長いため、確実に当てることができます。残弾5発を消費するので残弾数に余裕がある時に使うといいでしょう。 ロープフェイント アモパスの代わりにロープを相手に向かって伸ばします。アモフェイントと違い、残弾の消費はありませんが、見た目の問題で相手が引っかかってくれる確率は低めです。ロープフェイントの後にアモフェイントをかけるプレイヤーもいるようです。 スモークフェイント まず、敵に照準を合わせた状態でスモークを展開します。そして直後にボムを発射すると、射撃の瞬間を見られず、またスモークの展開にあわせてボムが飛んでいくため敵は避けづらくなります。1対1の状況で相手がスモークを展開すると、ミニマップに視線を移してしまうタンカーとしての習慣も、成功率を高めている要因かもしれません。(*) 予測射撃 相手が回避しようとしている事を逆手に取り、はじめから移動先を予測して撃つのも良いかもしれません。相手のドッヂング幅に合わせるか、予測射撃であることを覚られぬよう戦車一機分ほどずらして撃つと良いでしょう。 (*) TM Cloneでの仕様変更により挙動が変化しています。戦術に詳しい方の編集をお願いします。 テクニック/トライ時の戦車の向き 旗に触れる角度を変えトライ時の戦車の向きをある程度調整することができます。セーブ射撃に対して戦車の細い部分を向けるようにトライすればセーブされる確率がぐっと下がります。 テクニック/スモークロープ スモークを炊き、その中からロープを伸ばし旗を取るプレイです。スモークに隠れることで旗を取った後相手にセーブされにくくなります。スモークはカウントなしで炊くことができるため、スモークを炊くと同時にロープを伸ばすことも可能です。 テクニック/キャッチ姿勢 味方が旗を投げられそうなとき、事前にその味方に背中を向けておくとキャッチがしやすくなります。 テクニック/アイテムの影に隠れる 障害物の少ない地形で敵の攻撃を防ぎたい場合は、自分と敵の間にアイテムを挟むような位置に移動するとよいでしょう。 ただし地雷やボムを利用する場合はあまり近くに隠れると爆風に巻き込まれることがあります。 テクニック/ひっかからないように移動する 障害物をぎりぎりで避けるように移動すると、ぶつかっていないように見えても引っかかることがあります。 これは障害物の大きさが見た目よりも大きいことから起きると推測されます。 引っかかってしまうと相当な時間のロスになりますので、余裕をもって移動すると良いでしょう。
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LS体験版、パッチ 購入する前に体験版を動かして正常に動くか、自分にとってストレスなしで動くか確かめてから購入することをお勧めします。 第一話(VS阪急8200系)をプレイすることができます。(一部イベント無し) かつては京津線を走る初期体験版が公開されていまああaしたが、現在は公開停止となっております。 川西能勢口駅前の左カーブで80km/h以下に落とさないと必ず脱線してしまうバグ(?)があるので体験版で脱線なしでクリアするのは相当難易度が高いです。 BS体験版、パッチ 体験版ではプレイ動画と同じ第八話(VS京急2199)がプレイ可能。使える車両は初回は阪急2000系のみだが、クリア後に京急2199が選択可能になる。いずれもカラ―チェンジ可能。 設定項目はキーコンフィグ、レンズフレア、描画間隔、3Dの画質。3D画質を半分にするとすごく汚くなるので注意。レンズフレアを消すと信号やライトがつかなくなる(京急2199のスカート部のライトをみるとオンとオフで違いがよくわかる)。 後部ドリフトは↓キーを押しながらMキー(左へドリフト)を押すと、後ろの台車が左側の線路へ移る。右車線への後部ドリフトはできるが、2両目がドリフトしてすぐに戻ってしまうバグがある。 宝塚線が大幅な改良 特に高架以外のほとんどの区間での沿線建物がリアルになったので重くなる。さらに脱輪判定が大きくなったり小さくなったりしているので注意。一部線路が繋がっていない所(川西能勢口の能勢電ホームなど)がある。 イベント通りに進ませないと途中でエラーが出て止まる。 川西能勢口、豊中、岡町、曽根への進入時には車体が前から順に飛ぶ(千切れて飛んでいったりはしないのでバトルには影響ない)。 初期の体験版の場合、通常の複線ドリフト中でも片輪走行・脱線する(後輪ドリフトでは脱線しない)。初期の体験版とは、公式サイトでミラーとして公開されていたもので、ファイル名が「D2_Trial.zip」となっているもの。現在はリンク切れとなっている。 CS体験版、パッチ 体験版ではJR四国2000系との近鉄奈良線バトル(16,17話)がプレイ可能。 製品版で実装された「ライトニングフルノッチ」機能は体験版では使用不可。 一発目から土讃線スペシャルを使う、抜かれた後に強引に抜くなど本筋から逸れた走り方をするとエラーが起きやすい。 ゲームクリア後に製品版と同じメニュー画面に飛ばされるが、終了とドラマティックモード以外エラーが起きるので特にこれといったおまけはない(ドラマティックモードでは18、19話が選択できるが当然エラーが起きる) RS体験版、パッチ 体験版では名鉄1000系改パノラマハイパーとの名鉄名古屋本線バトル(20,21話)がプレイ可能。 製品版Ver1.01で追加された神宮前の土讃線スペシャルラインは使用不可。 片輪ドリフトを決めてストーリー通りに進めないとエラーが発生するので注意(片輪ドリフトから戻るときにパノラマハイパーを吹き飛ばしてもエラーが起きる) SS体験版、パッチ 体験版では東急300系との東急田園都市線バトル(38-40話)がプレイ可能。 車輪の火花などの一部エフェクトが製品版とは異なる。 RSまでのものとは比べ物にならないくらい重いのでRSが動くPCでも処理落ちすることがある。 体験版のメニュー画面で試運転モードを選択すると操作が全く効かなくなるので注意。 製品版 商品名 電車でD LightningStage 種類 同人ソフト ジャンル レースゲーム サークル 地主一派 原作 頭文字D 電車でD(頭文字D二次創作) 電車でGO 価格 2200円(税込) 商品名 電車でD BurningStage 種類 同人ソフト ジャンル レースゲーム サークル 地主一派 原作 頭文字D 電車でD(頭文字D二次創作) 電車でGO 価格 2200円(税込) メロンブックスではA4クリアファイル、とらのあなではトートバックが特典として付いてきた。(どちらも数量限定) 商品名 電車でD ClimaxStage 種類 同人ソフト ジャンル レースゲーム サークル 地主一派 原作 頭文字D 電車でD(頭文字D二次創作) 電車でGO 価格 2200円(税込) 商品名 電車でD RisingStage 種類 同人ソフト ジャンル レースゲーム サークル 地主一派 原作 頭文字D 電車でD(頭文字D二次創作) 電車でGO 価格 2200円(税込) 商品名 電車でD ShiningStage 種類 同人ソフト ジャンル レースゲーム サークル 地主一派 原作 頭文字D 電車でD(頭文字D二次創作) 電車でGO 価格 パッケージ版 2200円、ダウンロード版 2750円(いずれも税込) LS、CSのパッケージ版はすでに完売、BSとRSのパッケージ版もすでに手荷物として持っていける程度の数しか残っていないとのこと。現在はLS~SSまでの全作品のダウンロード版がメロンブックスDLとDLSiteにて発売されている。 サークルとしての通販はしない予定だということ 同人ショップやイベントに入りずらいという人は思い切って入ってしまおう
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最終更新:2012-07-16 攻めのテクニックディレイ P投げ、しゃがパン投げ G区切り 立ち〇〇 遅らせ打撃 防御テクニックゆとり 屈伸 避けキャン バックダッシュ避け バーチャファイターに関するテクニックまとめ。 初級者~上級者まで対応…予定。 追加・編集お願いします。 攻めのテクニック ディレイ 技を出すタイミングを遅らせることを『ディレイをかける』と言う。通常と違うタイミングで技を出し、相手をひっかけるテクニック。 色々な技ででき、技ごとに『ディレイ幅』が異(こと)なる。 PPPをゆっくりP_P_Pと入力してみよう。 対義語:最速、最速入力 P投げ、しゃがパン投げ 発生の速いPやしゃがみPで相手の動きを止め、投げを決める。 展開の早さと、相手の虚(きょ)をつく、基本にして効果の高いセットプレイ。 G区切り コンボを確実に出すためのテクニック。 相手を浮かせて、コンボで~P~KKとやろうとしても、ただ入力するとPKが出てKKが出せない。 そこで、浮かせる~P~G~KKと、技と技の間にGをはさむ。そうすることで、PとKKがちゃんと別の技と認識され、コンボミスがなくなる。 立ち〇〇 技の中には、しゃがみ状態からしか出せないものがある。これを立ち状態から出すためのテクニック。 しゃがみ中46P(2_46P)という技があった場合、しゃがみ(コマンドでは2)の部分をしゃがみダッシュ(またはしゃがみバックダッシュ)に変えて入力する。 そうすることで、立ち状態からでも技を出すことができる。コマンドとしては、3346P。 カゲの揚撃(2_3P)と浮身膝蹴り(2_6K)を、立ち状態から出せるよう練習してみよう。 (最初はしゃがみダッシュをしっかり入力。慣れてきたら、しゃがみダッシュの感覚を短くする。上級者はしゃがんだのが見えないくらい速い) アキラの『立ち白虎(2_46P)』などが有名。 遅らせ打撃 相手の避けを逆に利用して、打撃を当てるテクニック。 通常、こちらが技をGするなど有利をとった場合は、最速で打撃を出すのが定石である。しかし相手も不利なことが分かっているので、打撃を避けてくる。 そこで、こちらは打撃を出すタイミングをわざと遅らせる。すると相手の避けは失敗避けとなり、そこに打撃が当たる。 有利をとった時に66や33などの行動をはさむ、またはただ遅らせて打撃を出す。 防御テクニック ゆとり VF5FSには、「PとG(とレバー)が入力されている間は、投げをいつでも抜けられる」というシステムがある。 これを利用して、G、P(+レバー)の順番に入力することで、ただのGに投げ抜けを仕込むテクニック。 (通常の投げ抜けの場合は、相手が投げを入力するタイミングに合わせて、こちらも投げ抜けを入力する) G_P_6(前)と順番に入力していき、コンピューターか友人に6P+Gの投げを入れてもらおう。 他に『ゆとり抜け』『ゆとり投げ抜け』『簡易投げ抜け』などと言われる。 屈伸 不利が少しの時に、投げの発生フレームと打撃の発生フレームの差を利用して、投げも打撃もかわすテクニック。 不利な時に一瞬しゃがみG~立ちGをする。相手の投げは空を切り、相手の打撃にはGが間に合う。 避けキャン 相手の技を避けると、大きく有利な状況になる。しかし相手が技を出していない時に避けをすると『失敗避け』という状態になり、大きく不利になる。 失敗避けは硬直が大きく、Gもできない。この不利を軽減させるテクニックが『避けキャン』である。 避け中に66や33などのダッシュ入力を行い、失敗避けをキャンセルする。 特に66の前ダッシュ中はGができるので、避け66Gが強力。直線技は避け、相手が『遅らせ打撃』や全回転打撃を出していてもGできる(状況による)。投げに弱い。 練習方法としては、避けからダッシュ入力が必要な技を出すやり方がよい。避け~66Pや323P(2_3P)など。 避け前ダッシュキャンセル、避けしゃがみダッシュ(避けしゃがダ)などをまとめて避けキャンと言う。 派生テクニックとして、避けキャンガード、避けキャンゆとり、BOX(ボックス:バックダッシュ~避け~前ダッシュ)などがある。 バックダッシュ避け 自分の技がGされ不利になった時、バックダッシュ~避けと入力することで、相手の打撃をかわすテクニック。 バックダッシュ部分で、ひじ(6P)など発生は速いがリーチの短い技をかわし、さらに避け部分で、ミドルキック(3K)などリーチはあるが、発生の遅い技は避ける。技の発生とリーチの差を利用した防御テクニック。 編集項目 先行入力 浮かせ直し(音の出ないバウンド) VF5FSでは、なくなった?まだある? 見えないKキャン KAN氏が発見した?コンボに先行入力のKキャンをはさむことで、浮きの高さを変化させるテクニック。 ボックス ダイソン 幻魔拳 ラオキャン 避け前Dキャンセル投げ抜け これの入力方法のテクニック。 避け投げ抜け、避け抜け 屈伸避け抜け 屈伸避け前ダッシュキャンセルゆとり投げ抜け 呪文 屈伸バックダッシュ避け前ダッシュキャンセル 呪文2
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概要 このゲームは基本攻撃・特殊攻撃・ブロック・タッグ交代の4つのアクションのみの単純な操作で楽しめますが、それらの特性をうまく掴んでタイミングよく繰り出したり、組み合わせたりする事で敵を一方的にハメたり、攻撃を回避するなどの新たなアクションが生まれ、より深くゲームを楽しむ事ができます。 ここではそんな様々なテクニックを紹介します。 1、特殊攻撃を上手く当てるにはダウンブローでタイミングを計る 特殊攻撃の割り込み 特殊コンボ(基本攻撃や特殊攻撃から連続で特殊攻撃を当てる) 2、基本攻撃のテクニックハメ 基本攻撃の割り込み 3、その他のテクニック硬直キャンセル タッグアウトで敵の攻撃を回避する 特殊攻撃で敵のタッグイン攻撃を回避する 1、特殊攻撃を上手く当てるには パワー1本もしくは2本を消費する事で発動する特殊攻撃は、パワー3本を消費するブロック不能のスーパームーブと違ってガードされる恐れがあり、オフラインプレイではどうしてもスーパームーブに頼りがちになります。ですがオンラインプレイではパワー3本を溜める事が難しいので特殊攻撃を上手く当てるテクニックが必要になってきます。 以下に特殊攻撃を上手く当てるテクニックを紹介します。 ダウンブローでタイミングを計る ダウンした敵は、起き上がると同時に攻撃をしてきます。その攻撃をしてくる瞬間に特殊攻撃を発動すれば、出会い頭で特殊攻撃を食らった敵はブロックを発動できずに攻撃を受けてしまいます。 仮に起き上がりざまの敵が特殊攻撃を仕掛けてきた場合、こちらの特殊攻撃は発動しないためブロックしましょう。 この方法では極端に敵の攻撃スピードが速いか、こちらの特殊攻撃の発動が極端に遅くない限りはほぼ確実に当てる事ができます。 なおこのテクニックはタイミングをはかりやすいようにダウンブローを使っていますが、タイミングを合わせられるのであれば必ずしもダウンブローは必要ではなく、バットマンのスワイプコンボのようなダウンを伴わない基本攻撃からでもタイミングを合わせれば特殊攻撃を当てる事ができます。 特殊攻撃の割り込み 敵の基本攻撃の最中に特殊攻撃を割り込ませるテクニックです。 基本攻撃の隙が大きいキャラクターに対して有効で、まず基本攻撃の初撃をブロックして、次の2撃目を撃ってくる瞬間にブロックを解除してすかさず特殊攻撃を発動します。初撃から2撃目の隙が少ないキャラクターに対しては2撃目から3撃目の隙を狙っても大丈夫です。 上記の出会い頭にタイミングを合わせる方法よりもタイミングは合わせやすいですが、特殊攻撃の初動の速さがより重要になります。 またキャラクターとの相性によっては最初のブロックに失敗してからでも強引に割り込める場合があります。 特殊コンボ(基本攻撃や特殊攻撃から連続で特殊攻撃を当てる) 一部のキャラクターでは基本攻撃のフィニッシュで空中に弾き飛ばした敵や特殊攻撃を食らってバウンドしている敵にめがけてすかさず特殊攻撃を発動する事で、あたかも格闘ゲームの空中コンボのように連続技をきめる事ができます。 有名なものはワンダーウーマンのスワイプコンボから特殊攻撃1「シールド・トス」を空中の敵に当てるものなどがあり、相性によっては100%確実に特殊攻撃を当てる事ができるため、ゲームを有利に進める上で欠かせないテクニックになる事があります。 決して全てのキャラクターで使えるテクニックではなく、素早い特殊攻撃の発動やリーチが必要になるため限られたキャラクターでしか使えません。またブロックされやすいものとそうでないものがあり、特に壁際では普段ブロックされない特殊コンボがブロックされるなど性質が変わってくるので注意しましょう。 ※Ver2.5からはタップコンボのダウンブローから繋がる特殊コンボが使用できなくなりました。 2、基本攻撃のテクニック パワーが溜まりやすいオフラインプレイでは基本攻撃はさほど重要な要素ではありませんが、被ダメージによるパワー獲得量が少ないオンラインプレイでは基本攻撃を上手く使いこなせるかどうかも勝敗に関わる大切なポイントです。 以下に基本攻撃を用いたテクニックを紹介します。 ハメ 基本攻撃のテクニックでは最も重要なテクニックで、敵にパワーを溜めさせないように基本攻撃でパターンにハメて一方的に攻撃し続けるテクニックです。 敵との相性やキャラクターの基本攻撃の性質に左右され、どんな相手でも一方的にハメる事のできるキャラクターもいれば全くハメの出来ないキャラクターもいます。 また壁際で性質が変化する事もあり、普段はハメが出来ないキャラクターでもハメられるようになったり、逆にハメが出来なくなる場合があります。 基本攻撃の割り込み CPUのキャラクターはよくプレイヤーの基本攻撃をブロックすると同時に反撃をしてきますが、プレイヤーの操作するキャラクターでも相手との相性が合えば同じ事ができます。 ですがCPUキャラクターのように一撃目をブロックしてすぐ反撃する事は難しいので、2撃目まではブロックしてやり過ごしましょう。このゲームのキャラクターは1撃目から2撃目よりも2撃目から3撃目の間の隙の方が大きくなる傾向にあり、またタイミングもとりやすくなります。 そうして間髪入れずにブロックを解除し、基本攻撃を叩き込みましょう。 このテクニックで重要な事は、敵キャラクターの基本攻撃に隙がある程度ある事と、プレイヤーのキャラクターの基本攻撃の初動が十分な速さを持っている事です。 3、その他のテクニック 硬直キャンセル 基本攻撃を繰り出した際、どのキャラクターでも大なり小なりの硬直時間が発生します。キャラクターによっては硬直時間が長すぎて敵の反撃を食らってしまう場合があり、そういったキャラクターを使う場合はこの硬直は非常に厄介な代物です。 この硬直を強制的にキャンセルするには2種類の方法があり、1つは特殊攻撃の発動、もう一つはタッグアウトです。これらを上手く使う事で様々な回避や攻撃が可能になります。 以下に硬直キャンセルの有効な使い方を紹介します 敵の反撃を封じつつ特殊攻撃で攻撃する 硬直中に反撃されそうになったら特殊攻撃を発動させ、逆に返り討ちにします。あえて隙の大きい基本攻撃で敵を誘って返り討ちにする事もあります。 基本攻撃で敵を倒した時、代わりにタッグインしてきた敵に反撃されるのを防ぐ 上に書いたテクニックの応用で、隙の大きい基本攻撃で敵を倒した時、代わりにタッグインしてきた敵に攻撃される前に特殊攻撃を発動させて反撃されるのを防ぎます。ブロックされる恐れがあるため、アーカム・ビギンズ デスストロークの特殊攻撃1のようなブロック突破能力のある特殊攻撃を用いると良いでしょう。 特殊コンボ 上記を参照 タッグアウトで敵の攻撃を回避する タッグ交代の瞬間は全ての攻撃の当たり判定が無くなります。それを利用して、敵の攻撃のタイミングを予測しその瞬間にタッグ交代する事で敵の攻撃を一切のダメージを受けずに回避する事も可能になります。 特殊攻撃で敵のタッグイン攻撃を回避する タッグイン時に攻撃を仕掛けてくるルチャドール ベインとカサンドラ・ケイン バットガールにのみ使用できるテクニックです。 特殊攻撃発動中はいわゆるスーパーアーマー状態であり、ダメージを受けることも攻撃でのけぞることもありません。 それを利用して、敵のタッグ交代のタイミングに合わせ、タッグインの瞬間に特殊攻撃を発動させる事でタッグイン攻撃を回避する事ができます。
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ここでは直接のガンネクに関するテクニック・立ち回り等を紹介するものとします。 テクニック~立ち回り編~ テクニック~怠慢編~ 3000機体の心得 2000機体の心得 1000機体の心得
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テクニック 育成、トップチーム共に運用できるテクニックの主な使いかた。 上達には確実に必要なものばかりで、ただAボタン連打してればいいわけでも無いので覚えておくのがオススメ。 試合中のテクニックシュート系 パス系 ドリブル系 その他 コメント 試合中のテクニック シュート系 テクニック 備考 シュート シュートカーソルが表示されている時にAボタンで使うことができる。 解説 基本的な操作の一つ。シュートレンジ内であればどこでもカーソルが表示されAボタンを押すだけでシュートできる。カーソルが表示されていないときにAボタンを押すと、弱めに真正面に蹴るだけ。集中力が低いとボールを蹴るのに失敗し少しの間動けなくなる(ポカ状態)。どこからがカーソルが表示される距離か見極めるのが上手くなるための第一歩である。 テクニック 備考 正面シュート 特になし 解説 通常のシュート。GKを引き付けることなく撃つ真正面からのシュート。そのためステータスの高さに左右されやすく、格下の相手には有効。できるだけ引き付ける方が様々なテクニックに繋げることができるため、同格以上の相手にはあまり使わないほうが良い。ただし、GK以外の敵と距離があり味方が近くにいる場合は追撃狙いでこちらを優先しても良い。 テクニック 備考 追撃 特になし 解説 シュートやパスを防いだ際にGKが吹っ飛ばされるとゴールががら空きになる。その隙を狙って素早く再度シュートするテク。確実な得点になることも多いが、GKが起き上がるほうが速かったり、他の敵に妨害されたりと狙うのは少し難しい。そのため他の味方に蹴ってもらったり、こぼれ球を拾ってもらったりして成功率を上げたい。味方のスピードや反応を上げ、ポジションも前に出して置くと結構な頻度でサポートしてくれる。 テクニック 備考 すり抜けシュート 特になし 解説 敵GKをすり抜けるようにシュートするテクニック。シュートする際にボールは元あった位置から真っ直ぐゴールに向かっていくため、ボールの発射点を少しずらしておくことでGKに当てずにシュートできる。GKの「ボール保持した敵のみを狙う」というAIの穴を狙う。つまりGKはボールそのものを狙っていくのではなく、ボールを持った選手のほうを狙ってくるため、横を向いてボールを避けるように動けばGKは選手目掛けて近づいてくる。そのタイミングでシュートといったようにすると上手い具合にGKをかわしてゴールできる。タイミングや距離などを掴むのに苦労するかもしれないが、普通に真正面からシュートするよりも確実に得点できるので練習しておいて損は無い。 テクニック 備考 カウンターシュート アクション時はGK能力が一時的に低下するためフッ飛ばしやすい。 解説 GKはボールを持った相手選手に近づくと必ず何らかのアクションを取るためそれを利用したシュート。ある程度までGKを引き付け、タックルや特殊能力の発動に合わせるのがベスト。GKがアクションを行うタイミングはステータス問わずほぼ一緒のため慣れて来ればかなりの頻度で点を入れられるようになる。 テクニック 備考 ミドルシュート/ロングシュート 要「ミドルシューター」or「ロングシューター」。 解説 ミドルレンジ、ロングレンジからの遠距離シュート。GKは相手がミドルレンジに侵入してから構え始め、遠くにいる間はかなりの頻度でサボっているため、その隙を突くことができる。距離が離れていると正確性が落ちるため、ランダム性の高い広範囲のシュートになる。 テクニック 備考 オーバーヘッド 要「オーバーヘッド」。シュートカーソルが表示されていて、真上にボールが来た時にAボタンで使える。 解説 ボールが真上にあるとき、さかさまの状態で強力なシュートを撃つ技。技術、威力、速度が飛躍的に高くなる。シュート技術次第では必殺技よりも信頼度が高いため、この特徴を習得できれば心強い。どうしてもできない場合は味方からの高めのロングパスを受け取る際に、落下地点でAボタン連打していれば上手くいく。難点はCP操作だと比較的使用頻度が減る点。CP任せにせず自操作でシュートエリアで待機しておくと良い。 テクニック 備考 ジャンピングボレー 要「ジャンピングボレー」。 解説 滞空しているボールに反応しジャンプした際、そのボールをトラップするのではなく、そのまま直接シュートする技術。威力はさほどでは無いもののゴール前での連撃に持って来いであり、オーバーヘッドと異なりCP操作でも多用してくれるため効果は絶大。発動条件はシュートカーソルが表示されていて、前方から高めのボールが来た時にAボタンでジャンプ。その際ボールに触れることができればそのままシュートできる。Aボタン連打でOK。 テクニック 備考 ボレーシュート 特徴が無くても使える。 解説 浮き球を蹴るシュート。オーバーヘッドのような大きな威力補正は無いものの、ランダム性も高いが球速自体は速めで、威力も多少割り増しされる。特にマドリードの選手が得意としている。発動条件はシュートカーソルが表示されていて、後ろから少し高めのボールが来た時にAボタン。あまり高すぎると「オーバーヘッド」の方が優先されてしまうので、少し落下地点からずれた状態でやるのが無難。優先される「オーバーヘッド」の方が確実性は高いが、特徴自体を持っていないと不発になるので、その場合はボレーシュートを意識すること。 テクニック 備考 ダイビングヘッド 「スーパーダイビングヘッド」無しでも一応使える。 解説 低めのヘディングでボールを真正面に押し込む技。特徴「スーパーダイビングヘッド」を持っていれば威力や技術が上がる。味方からのパスやカット時、GKの弾いた球など多くの場面で使えるため頻度信頼度共に高め。発動条件はシュートターゲットが表示されていて、前方からボールが来た時にAボタン。ボールが横から来ても、最終的に真正面に来さえすれば問題なく使える。 テクニック 備考 GK押し込み CP操作ではできない、と言うより行わない。 解説 これといった禁則事項が存在しないこのゲームならではの戦法。ボール保持中のGKを押してそのままボールをGKごとゴールに押し込んで点を獲得する。マーモや死の使いの押し込みとは別。GKより重くないとGKを押せないため体重は必須。それと早く押し込まないとGKが移動して失敗するのでスピードも必要。真っ直ぐ押していくだけでは位置がずれてしまいなかなか押し込むことができないため、押す速度が遅く感じた場合は別方向から再度ゴールへ押していくこと。 テクニック 備考 必殺シュート 要Sボール、それぞれの必殺シュートの習得。 解説 あえてここで言う必要は無いだろうが、一応使い分けの参考程度に。Sボールを持っている際にLボタンでアイテムを消費して発動できる。特殊なシュートで殆どが通常のシュートに比べ威力や正確性が上昇したものになる。使用時に敵ゴールから離れているほど速度が上がる。そのため遠距離で使った方が強いことが多い。近距離であれば正確性もかなり高いため、きっちり狙って発動すると入りやすい。強力ではあるが、一度トラップなどでちゃんとボールを持った状態にしないと使えないのはデメリット。味方から高めのパスが来た際や、敵GKが吹っ飛んでいる時には他のシュートの方が信頼度が高いこともある(*1)。また、味方からのレイズアップを待ってから発動するのも一つの手。いずれにしろ使い分けが重要になるので、Sボールを持っているからといってやみくもに必殺シュートを使わないほうが良い。 パス系 テクニック 備考 パス パスカーソルが表示されている際にBボタンで使うことができる。 解説 撹乱や前衛への速いボール運びの役割を担う。高めのパスはボレーやオーバーヘッドへの繋ぎもできるためゴール前で使っても基本的には問題ない。ただパス自体は直接的な点にはならないので乱用には注意。スタミナ消費もするので多用は禁物。パスカットされてピンチに陥ることもある。使用の際、基本的にはパス技術は高いほうが良い。 テクニック 備考 ワンツー 特になし 解説 パス回しによるボール運びのひとつ。他の選手にパスした後前進し、再度パスを受けとる技。他のサッカーゲームでも多用される技法で、このゲームでもかなり重宝する。また、敵選手はボールを持った選手に考えなしに近づくAIのため、一時的なデコイや撹乱にもなり、ボールを取られる心配も激減する。 テクニック 備考 必殺パス 要Sボール、「キラーパス」の習得。 解説 要は「キラーパス」のこと。確実に味方へパスを渡せる上、カットに入った敵を吹っ飛ばしてスタミナを大幅に削る。味方からのキラーパスをスルーして絶対に取れないシュートとして運用する使い方もできる。しかし、そもそも確実なパスというのは全てのパスに求められるものであるし、シュートとして運用するにしてもCP次第のため狙うのは困難(*2)。無難に相手のスタミナ削りとして運用するのが一般的で強力。ドリブルで惹き付けて複数人を同時に狙うのが最も手軽。他にも厄介なゲイズやドラゴン等の特殊能力持ちを優先で狙うか、敵のエースを狙うかはその時の状況次第で判断すると良い。 ドリブル系 テクニック 備考 デコイ 由来は英語で囮(おとり)を意味する「decoy」から。 解説 ドリブル中の敵に積極的に近づくAIを利用したもの。極力多くの敵を一方に集め、もう一方をがら空きにする。狙うのは自操作に限られるが、CP操作でもやらないことは無い。FWやMFを引き付け敵守備をがら空きにしたり、DFやGKを引き付けゴール前をがら空きにしたりと用途は広い。実際のサッカーでのデコイとは意味が異なるが、他の選手を惹き付けることに関しては同じ。 テクニック 備考 押し込み 特になし 解説 ドリブルした状態でGKごとゴールに押し込む技。CP操作のマーモや死の使いやマーモをラーニングしたンフーが多用するが、他の種族でもできないことは無い。自操作の場合はGKのスタミナ残量を考えること。GKのスタミナが空、または少ししかない場合はシュートよりも確実性が高いため有用。GKが立っている状態でGKのスタミナ残量を把握できているなら、シュートか押し込みか判断して使い分けるのがベスト。 その他 テクニック 備考 キーパーチャージ 「ファイヤータックル」でも代用できるため攻撃能力の無い種族でも一応可能。 解説 敵GKがボールを持っている時に特殊能力で攻撃し、一瞬怯ませることでボールを手放させる。デブータやオヤジ戦車のように完全に気絶させてしまうのが確実だが、ドラゴンのような種族でもできないことは無い。マーモでもやろうと思えばできる。マルジロウの能力ならチャージした直後にシュートを放つこともできるため強力。 テクニック 備考 コンビネーション 特になし 解説 各々の種族の持つ特殊能力や元から持っている特徴、そこに必殺技等を組み合わせて考えられるネットサル独特の戦法。例を挙げると、「爆発を強い」を持つカラクロイドと大砲を撃つ能力を持つオヤジ戦車の組み合わせなど。他にも・にぎりへんげ+ドラゴンの焼きおにぎり戦法・ぬすっトド(DF)+ンドゥバのワープカウンター戦法・お化け大根+死の使い+「ドリブル系必殺技」の高速ドリブル戦法・ゲイズ+「鉄の心臓」+「驚異の回復力」+「エナジードレイン」の催眠術乱れうち戦法・マルジロウ+常時「時の砂」or常時「鉄のカーテン」の極悪カテナチオ戦法など、様々な組み合わせが考えられる。 テクニック 備考 選手チェンジ メニュー画面のオプションから最もボールに近い選手に切り替えられるようにも設定できる。 解説 自操作時にSELECTボタンで操作する選手を切り替えられる。攻略本にも書いてあるが、慣れないうちは操作選手を一人に絞り運用していくのがベスト。しかし、正直味方CP操作には不可解な行動や無駄が見られ、任せっきりにしていると一向に攻撃側に回れない等の欠点が目立つ。そのため基本的にはパス、シュート、ドリブルは自操作で行い、タックルやこぼれ球広いに関してはCPに任せるのがベスト。他にも回避優先のドリブルや敵をかいくぐるパスなどCPにできない動きは思いのほか多く、それらをサポートしていくように立ち回るだけでもぐっと勝利に近づけるようになる。 テクニック 備考 アイテム回収 すでにアイテムを持っている時に入手すると、元々持っていた方のアイテムは選手から弾き出される。 解説 単純に試合中のピッチアイテムの回収。フィールドに全面的に落ちてくるので狙っての回収なんて不可能、と思いきや実はある程度は見極めが可能。敵エリア付近に落ちることが多く、そのため敵GKの周りにはかなりの量のアイテムが降り注ぐ。特にマッカッカSC等、回復アイテムが無いと試合を運べないチームには贔屓に近いくらいにアイテムが降り注ぐのでその辺りを張っていれば容易に回収が可能。また、自チームのシュートチャンスの際に敵ゴール付近にアイテムが降る可能性も何故か高い。すぐにシュートすると敵GKにアイテムを取られるハメになるので注意したほうが良い。CPはアイテム取得の際、フラフラしながらゆっくりと近づく挙動のため、アイテム落下地点の予測ができれば距離的に敵の方が近くてもすぐに横取りできる。回収したアイテムを即座に使っていくだけでも相当有利になれるため積極的に拾っていく価値はある。 コメント 名前 コメント 上へ戻る
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テクニックワイヤー復帰 爆弾復帰 爆弾設置 爆弾放し 空上空下着地隙キャンセル 必殺技緊急回避着地隙キャンセル ブーメランキャッチ着地キャンセル 空ダ アップデートにより使用不可能になったテクニック爆弾キャンセル 弱連携 弱1連 爆弾持ち横強 爆弾持ち横S コメントはこちら テクニック ワイヤー復帰 崖から一定距離以内で掴み入力をすることでワイヤー復帰を行う。 ワイヤーによる復帰で崖捕まりを行った場合、通常の崖捕まりと違って崖捕まりの硬直が無い為すぐに次の崖登り行動に移ることができる。 爆弾復帰 上B使用後の尻もち落下中に爆弾で自爆することで上Bを再使用できる状態にして復帰力を伸ばすテクニック。 吹っ飛ぶ→空中ジャンプしながら爆弾取り出し→上B→尻もち落下→自爆→上Bの流れ。空中ジャンプを消費する為、元々単調な復帰ルートがさらに単調になることに注意が必要。 爆弾設置 爆弾の落下高度が低く、爆弾の速度が遅い場合等の条件で、着弾時に爆発せずに床に設置される現象。 具体的には以下の方法等で、爆弾を爆発させずに床に留めることができる。 すり抜け床を飛び越えた時に爆弾を手放したり、すり抜け床に対して水平気味に投擲する P投擲(スマッシュ投擲では爆発する) 空中にて着地間際に振り向き投擲(スマッシュ投擲では爆発する) 投擲した爆弾が相手のシールドにヒットする さらに具体的なシーン 戦場の土台から、一番高い床に向かって上投擲 爆弾放し 掴み入力により、クロー攻撃と同時に爆弾を手放すテクニック。ワイヤー技を持つキャラクターは、アイテムの手放しを行うとワイヤー攻撃も同時に出る。 また、以下の方法で、空中で他のキャラと同じようにクロー攻撃動作を行わずに爆弾を手放すアクションのみを実行することができる。 ジャンプ開始から1Fの間に掴みを入力する 空中攻撃後に先行入力で掴みを入力する 空上空下着地隙キャンセル 空上と空下は技の発生前に着地することで本来発生するそれぞれの着地隙が適用されなくなる。発生前に着地する為攻撃判定も出ないが‥。 必殺技緊急回避着地隙キャンセル SJ最速緊急回避の着地隙を各種必殺技でキャンセルするテクニック。 ブーメランキャッチ着地キャンセル 空中攻撃等の着地隙よりもブーメランキャッチのモーション(9F)が優先される為、空上や空下、緊急回避の着地隙をブーメランキャッチに合わせることで最大9Fまで軽減できる。 空ダ 弓、ブーメランで空ダが可能。 アップデートにより使用不可能になったテクニック 爆弾キャンセル 着地隙や吹っ飛び硬直を爆弾投擲でキャンセルするテクニック。 爆弾を持った状態で着地隙中に下B。また、下B入力直前に上Aや横A、下A等を入力することで任意の方向に爆弾を投げることもできる。 キャンセル例 クロー攻撃キャンセル(SJ→緊急回避→クロー→爆弾キャンセル) 弓キャンセル(SJ弓→爆弾キャンセル) ver1.04より使用不可。 弱連携 弱1ヒット後に各種技を繋げるテクニック。 相手のダメージが溜まっている且つ、相手のヒットストップ後の位置等の条件が整えば、弱1から上強が確定になる場合がある。弱2からでも確定はほぼ無くなるが可能ではある。 弱連携の主な繋ぎ先は、確定する上強を基本として、各種スマッシュ、各種強攻撃、掴み等バリエーションがある。 ver.1.06の調整により弱1の後隙が8F増加した為、使用不可。 弱1連 弱1→弱1→‥と繋げるテクニック。 弱1の後に最速で弱1を出すには、弱2が出ることを防ぐ為に一度しゃがみを行う必要がある。最も簡単な方法は、cスティックのボタン設定を攻撃にし、弱1をcステ斜め入力で行い、移動スティックは常に下に入力しておくこと。 100%前後から繋がり、キャラによってはそのまま上強のバースト圏内まで延々と弱1連が確定する。 ver.1.06の調整により弱1の後隙が8F増加した為、使用不可。 爆弾持ち横強 爆弾を持った状態で、しゃがみ→Cスティック下で爆弾投擲せずに横強が出せるテクニック。 ver.1.06より使用不可。 爆弾持ち横S 爆弾生成中に予めAを押しっぱなしにして、爆弾を持った状態でCスティック左右を入力すると爆弾投擲せずに横Sが出せる。WiiU限定のテクニック。 ver.1.06より使用不可。 コメントはこちら 名前 コメント すべてのコメントを見る
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テクニックの設定について 設定/テクニック あ行 [#u7613e8b] か行 [#t728b27e] さ行 [#v1e1d5e1] た行 [#oc21b188] な行 [#yac7c09b] は行 [#g7532dc7] ま行 [#s46a7d2f] や行 [#e7dbf9bd] ら行 [#l4dd9dab] わ行,ん [#n336788c] 英数字 [#z98cf739] 作品順 [#c48ead63] [[ テクニック/]] あ行 あ い う え お か行 か き く け こ さ行 さ し す せ そ た行 た ち つ て と な行 な に ぬ ね の は行 は バイオプラント ひ ふ フィーヴ? へ ほ ま行 ま み む め も や行 や ゆ よ ら行 ら り る れ ろ わ行,ん わ を ん 英数字 数字 アルファベット 作品順 ファンタシースター? ファンタシースター?
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使えるテクニック集 ハフバとかバニホとか覚えてたら便利なテクニックを伝授 しかし難しいテクニックとかエロいテクニックとかはやどから教わってくだしい(エロいテクニックはタイタンでも可) くそみそテクニックはかじかんから 難しさランクは5段階 ハーフバニング(難しさ1) 足音を立てずに歩くとゆっくり進まないといけなくなるが、これは歩くスピードよりも速く、そして足音を立てずに移動できるテクニック。 しゃがむキーを二回タイミング良く押すだけ ただし二回目は地面に着地するまでキーを離さない キーを押す間隔が短いほど音がたちにくくなる気がする 何故こんなことが可能かと言いますと しゃがむと一瞬空中に浮きます。浮いてる時にしゃがむとダックジャンプが適用されるので実質、極小ジャンプしながら進んでるようなもんなんです そして極小ジャンプなので着地時の音は鳴らず、そのまま音も無く進めるわけです つまりハフバは半分浮きながら歩いてるようなもんなのです それでもわからんトンマはこれを見ろ http //www.nicovideo.jp/watch/sm4873173 バニーホップ(難しさ5) 俺はできん ようつべで調べるとかやどに聞くとかしろ こんなもん無理じゃ ストッピング(難しさ1) 移動後の慣性を打ち消す為に進行していた方向と逆の方向に一瞬だけキーを入れ、止まる操作。これにより武器の精度が格段と上がる。ただカジュアルサーバーだとお世話にならないのでわざわざストッピングする必要はまったく無い。 壁抜き(難しさは場所による) 壁の向こうにいる敵に向かって撃つこと。敵が逃げた先の木箱を撃ってとどめを指すだとか敵がいそうなところをあらかじめ撃っておくとかいう行為。ゾンビサバイバルのモードでは壁を抜くことにより障害物を壊すという意味で用いられる。この場合は味方より前に出ないほうがいい。 ロングジャンプ(難しさ4) マウスとカニ歩きキーを同時に同じ方向にやって距離を稼g・・・って動画見せたほうが早いなこりゃ